
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日のつぶやきにもちょっと書いたのですが、低燃費になるタイヤとそうでないものとを表示するラベリング制度がスタートしたというニュースがありました。やはり省エネになることには興味があるので、今日はちょっとその解説めいたものを。
画像は、低燃費タイヤの場合に表示されるマークだそうです。左側が低燃費タイヤであることを示すマーク、右側がグレードの表示ですね。
グレード表示の上の欄は、「転がり抵抗係数」というものを表しているそうです。転がり抵抗?よくわからない用語ですが、ちょっと調べてみると、「単位移動距離に対するエネルギー損失」を表すもので、その係数とは、タイヤへの荷重に対する転がり抵抗の比率、とのこと。
要するに、タイヤに荷重が掛かった状態で車が動くとき、道路との間で生じる抵抗によってエネルギーが失われていく、それが少ない方が低燃費タイヤだ、ということみたいですね。ということはこの係数は小さい方が低燃費になるわけで、その少ない順にAAA、AA、A、B、Cとグレードがあるようです。A以上が低燃費タイヤなんですね。
そして下の欄は、「ウェットグリップ性能」とのこと。これもチェックしてみると、路面が濡れた状態でのタイヤのグリップ力のことだそうです。グリップ力というのは、路面を捉える力、ということですかね。雨が降っていてもしっかりと路面を捉える力があるタイヤは、あまりエネルギーを消費しないですぐに止まることができる。そうすれば低燃費になる、ということかと思います。ですからこの性能値は高い方が低燃費ですね。高い順にa、b、c、dとなっているようです。
なんとなく伝わりましたでしょうか?この表示制度、販売各社が今年の年末までに、低燃費タイヤであることの表示を販売するタイヤにおこない、消費者に対して適切な情報提供をおこなう、ということに定められています。低燃費でないタイヤは来年中に表示、だそうです。
でも、正直な話、おそらく低燃費タイヤのほうが高価なんでしょうね。それを「転がり抵抗係数」がAAで「ウェットグリップ性能」がbだからOKとか、その値段と性能とを合わせて判断するのって、すごく難しいような気がしますね。どちらも最高グレードで値段も納得出来るのならばいいのですが、中間グレードのものを決めるのが、ますます難しくなるんじゃないかなあ?と、あまり車に興味のない私は思ってしまいます。
そんなことないんでしょうか、車好きのみなさん?
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