
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日はリサイクルに関する出来事を。以前、インクジェットプリンタのカートリッジリサイクルのことを書きましたが、今度は学校の体操服です!
帝人ファイバー株式会社の発表によりますと、京都市の小中学校と帝人ファイバー、そして旭化成せんい株式会社がタッグを組んで、学校体操服のリサイクルに取り組む「体操服!いってらっしゃい、おかえりなさい」プロジェクトを開始しました、とのこと。
子供たちに、身近な体操服のリサイクルを通じてエコを学んでほしいという思いから、ポリエステル繊維の循環型リサイクルシステム「エコサークル」を活用して、ポリエステル製体操服の循環型リサイクルをスタートさせた、ということのようです。
いや、この話、三人の子をもつ親として、以前から勿体無いと思っていた体操服の問題を解決してくれる良い話だと感じました。
小学生の間に子供はどんどん大きくなって、何度も体操服を買いかえることになります。また彼らが元気に活動すればするほど、体操服は汚れたり破れたりしてしまって、なかなか実際には下の子に「お下がり」というわけにもいかなかったりします。それが資源としてリサイクルされ、また新品として別の子供の役に立つのなら、これはとてもありがたいことだし、無駄が減るのは何だか良いことをしている感じで気持がいいです。
画像はその帝人のニュースリリースに付いていたもの。可愛らしい絵で、わかりやすいですね。真ん中にある「将来的には」というところまで行き着くにはずいぶん時間がかかるのでしょうが、行政が動くところまで行ってこそスケールメリットも出てくるのでしょうし、それを望みたいところですね。
まずは京都市内からのスタートのようですが、この試み、大阪、関西、全国と展開をしていって、より多くの方々から無駄をなくしていってほしい。実際に今まで何枚も体操服を購入してきたヒトとしては、心からそう思うのです。
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