いつもお読みいただきありがとうございます。
先日、旧暦(太陰太陽暦)のことを書きましたが、それについて私が最近重宝しているiphoneアプリをちょっとご紹介します。
ごらんの画面がそれ、月齢表示アプリ「月読君(つくよみくん)」です。さっき画面を保存したのですが、今夜12時まではいわゆる「寝待月(ねまちづき)」であることがわかります。また、今日が旧暦の7月19日であることも。
さらに、下の「西暦」を見ると、1ヶ月カレンダーが現れ、いわゆる「六曜」で大安や仏滅、先勝などがひと目でわかるようになっています。「旧暦」を見ると、今月であれば旧暦七月(文月)の月刊カレンダーが現れ、やはり毎月の15日か16日はちゃんと満月になるということもひと目で理解できます。
六曜も、良い日や悪い日を気にする建築の世界ではとても大事ですし、先日も書いた「自然と寄り添って暮らす」ことの一助として、季節感を旧暦で考える、というのも、身につけたいと思っているわけです。
いつも持ち歩いているデバイスにこういうものを入れておき、ちょこちょこ月を見て、今日は旧暦では何日かな、なんて考えてみる。慣れてくると、すぐにわかるようになってくるのではないかと思います。江戸時代の人は、月を見て今日が何日か知ったといいますからね。
日本という国の大きな特徴と言える、美しい四季。暦を通してそれに体をリンクさせてみる試み、まだ始まったばかりです。






