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京都市が、電気自動車の普及促進に力を入れているようですね。今回、三菱重工業との連携により、市内で電気バスの運行実験を開始する、という発表がありました。
やはり京都は国内有数の観光地であり、そのための市内交通としてバスの運行量が多いように思います。市がそのバスによる温室効果ガスの排出量を気にしている、ということなのでしょうね。これは国土交通省の委託事業で、時期は来年2月から。
画像が小さくて申し訳ないですが、これがその電気バスのデザイン予想図だそうです。「eBus」と書いてありますね。それがこの電気バスの愛称になるのかな?
三菱重工業社製のリチウムイオン電池を搭載したこのバスは、65人乗り。約1時間の急速フル充電で30キロの走行が可能なのだとか。充電に必要な電力消費量からCO2排出量を算出すると、一般的なディーゼルバスの半分程度になる可能性もあるという、なかなかの優れものですね。
まずは2月から運行実験の開始です。期間は2~3週間で、市役所前に充電のための設備を設けてターミナルとし、御池通、川端通など、いくつかの循環ルートで実験をおこなうようです。
京都という雅な街に、排ガスを撒き散らすディーゼルバスがたくさん通っていること。私は以前からこのことに疑問をもっていました。しかし地下鉄をもっと整備するのにもコストがかかり、かつ埋蔵文化財の宝庫でもある京都では、それも正しい方法とは思えませんでした。
電気バスの導入は、これら京都ならではの事情をふまえた温暖化対策としての解決法だと思いましたし、非常によいと思います。そんな先にようやく実験を、というのでなく、もっと早期に本格導入をしてほしい、そう思うくらいの私であります。






