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パンク知らず

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アメリカの鳥類

ボンド50年

ランタン

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IKEAにお泊り

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ルーブルの案内

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岩の星

ミドリムシ

KJ WORKSの設計術や家づくりについて私の想いを、日々綴っています。
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4. 日々の思いの最近のブログ記事

タイヤ2題

 

ご愛読、ありがとうございます。

 

今日はタイヤに関するお話を二つ。

パンク知らず

まずはこちら。ついに「パンク知らず」のタイヤが出来たというお話です。

 

昨年末の東京モーターショーに出展されたこのタイヤ、空気ではなくて特殊な形状をしたスポークで支えられています。空気圧が不要なんですから、当然パンクで困ることはない、というわけですね。

 

このスポーク、熱可塑性樹脂で出来ていて、その姿そのものがとても美しいです。タイヤに空気を入れるのはある程度のクッション性が必要だからですが、それにかわるスプリング性をもった形を追求して生まれたものなのだろうと想像できます。このスポークはリサイクルも可能だということで、その点も優秀です。

 

もう、パンクとはおさらば。遂にそういう時代が来たか!という感じですね。

 

タイヤのバッグ

そしてもうひとつはこちら。なかなかお洒落なバッグです。

 

「SEAL(シール)」のブランド名で販売されているこのバッグ、実はタイヤチューブで出来ているのだそうですよ!

 

使用済みとなった大型トラック用のタイヤ。その内部で空気を保持しているチューブを再利用し、バッグの他にも靴や財布などの製品として生まれ変わらせているのだとか。びっくりですね。

 

タイヤチューブは非常に強度に優れていますから、ヘビーデューティーな使い方をされる方にはとてもいいと思います。その実用性に加えて、とにかく他にない個性的な質感、そして元々のチューブに刻まれていた模様をうまく活かしたデザインとなっていて、プロダクトとしても好感がもてます。

 

かつてタイヤの中で車と一緒に旅をしていたチューブが、今度はバッグになって旅のお供をする。

 

なかなか、いい話ではありませんか。リサイクルの好例としても、ロマンが感じられるところも、ですね。



突き出しといっても

 

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ご愛読、ありがとうございます。

 

先日、さる居酒屋でびっくりしたことを、少し。

 

お店で、食べるものを注文する前に出てくる小鉢料理などがありますね。関東では「お通し」と言い、関西では「突き出し」と言われるものです。

 

お酒をまず頼んで、突き出しを肴に飲み始める。そのうち、注文した料理が出てくる。そんな感じですね。美味しい店かどうか、突き出しでわかったりします。

 

先日、久しぶりに会った友人と入った居酒屋でも、同じような感じで、まずビールを注文。そしていくつか料理を注文しようとしました。そうしたら、お店のお姉さんが、「突き出しを召し上がってからでもいいですよ」と言うんです。

 

不思議に思ったのですが、まあお言葉にしたがって、軽く二品くらい頼んでおいたのです。そしたらお姉さんがとんでもないことを言い出しました。「突き出しが鍋なので、用意しますね」と。ごく普通に。えっ、鍋?

 

そして出てきたのが写真の鍋。酒粕と白味噌の出汁です。あっけにとられていると、お姉さんはまた一言。「具の追加は別料金になりますので、よろしくお願いします」

 

いや、追加って、突き出しで鍋はないでしょ、普通!?まあ、鍋二人前よりは少ないですが、それでも結構な量です。確かに、いつもの感覚で他の料理をいっぱい頼んでいたら、とても食べ切れないところでした。

 

この鍋がまた、出汁も珍しく、味もなかなかなんです。突き出し、突き出し...。うわ言のようにつぶやきながら、しっかりと鍋をいただいた次第...。

 

そうしたら、さらに驚きの展開が待っていました。

 

隣に20代のカップルが後から座ったのです。これはまた鍋で驚くぞ、と思って見ていたら、その二人への突き出しは、なんと焼肉だったんです。またびっくりさせられ、今度は思わず笑ってしまいました。

 

なるほど。この店は、これが「売り」なんだな。「驚きの突き出しを出す店」ということで、口コミ効果を狙っているというわけだな。そんなことを思って周囲を見ると、私たちの年代のひとは少ない。やはり若い人が多いんです。

 

たしかに、最初からガッツリ食べたい人、何でもこいという人でないと、驚きの突き出しは楽しめませんよね。たまたま入った私の突き出しに焼肉がでたら、ちょっと引いていたかもしれません。鍋でよかった(笑)。

 

ちなみにこの店、他の料理もとても美味しかったのです。といっても鍋でお腹がふくれたので、あまり食べていませんが。

 

突き出しというのは原則的に断れないものですけれども、このお店ではどうなのかなあ。できたらもっと色んな品を食べたかったなあ、と思ったりしましたが、味と趣向で楽しませてくれたので、かなり満足です。きっと、そんな楽しさが、口コミで広がっていくのでしょうね。次々をお客さまが来られる人気店のようでした。

 

そして最後にお勘定を見て、もう一回びっくり。驚きの突き出し、一人300円なり。その他の料理も、ごく普通の値段です。

 

この店、これで合うのか?ちょっと心配になりますね。そこがまた面白いんですけど。ちょっと楽しい経験、させてもらいました!



アメリカの鳥類

 

アメリカの鳥類

 

ご愛読、ありがとうございます。

 

今日も、言葉よりも多くを語る、素晴らしい絵の数々を。

 

先ごろ、競売大手クリスティーズで、史上3番目の高値で落札された書籍があります。アメリカの鳥類学者、ジョン・オーデュボンによる「アメリカの鳥類」という本の初版です。

 

1827年に初版の発行が開始されたこの本、とにかく美しい鳥の絵で埋め尽くされています。史上3番目と書きましたが、何と、1位と2位も、同じこの「アメリカの鳥類」なんですね。史上1位の落札額は、当時のレートで約9億3500万円!

 

いやもう、言葉がありませんね。

 

しかし、その中身、写実的に描かれた美しい絵の数々を見れば、学術的価値、芸術的価値を併せもつこの本が、「史上最も高い書籍」であることも、素直に納得できそうな気がします。

 

それほどに素晴らしい描写、いくつか載せてみましょう。今宵は理屈抜きで、存分にお楽しみを!

 

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ボンド50年

 

ボンド50年

 

ご愛読、ありがとうございます。

 

写真の車、何やら物々しい装備が付いています。本当にこんな車が公道を走っていたら、恐ろしいですね。

 

もちろんこれは映画の中のモノ。こんな兵器の付いた車は、他にそうそうありません。そう、007の「ボンドカー」であります。

 

今年、2012年は、ジェームズ・ボンドを主役とするスパイ映画「007シリーズ」が公開されてから50周年という記念の年なのだそうですね。シリーズ第1作「ドクター・ノオ」の公開は1962年、ということになります。昭和37年、私が生まれる5年前です。

 

主役のジェームズ・ボンド卿を演じた俳優も、初代のショーン・コネリーから現在のダニエル・クレイグまで、実に6人を数えます。そして歴代の007の活躍を支えたのが、ご覧の画像のようなボンドカー達なんですね。

 

私も最近はあまり見なくなりましたが、少年の頃から20代あたりまでは、007の活躍に胸踊らせたものでした。もちろん、このボンドカーの「秘密兵器」にも驚き、興奮したのをよく覚えています。

 

今、この50周年を記念して、歴代のボンドカーたちが、イギリスの自動車博物館で一堂に会しているというニュースを知って、そのワクワクした思い出が一気によみがえってしまいました。勢揃いしたボンドカー、ものすごく惹かれますね。

 

ボンドカーだけでなく、その他作品に登場した乗り物たちが全部で50台。50周年と合わせた数で展示されているといいます。

 

私は自動車そのものにはあまり興味はありませんし、詳しくもありませんが、このようなちょっとSF的とも言える秘密兵器付改造車には、やはり男性の気持ちをそそるものがあるのでしょう。その活躍で悪の組織の野望を阻止するボンドカー、とてもかっこいいですよね。

 

おそらく私と近い年代の方々は、同じように007とボンドカーの活躍に胸踊らせ、爽快感を感じたご経験があるのではないかと思います。ボンド卿の人物像も、やはりイギリスの映画だと思わせるものがありましたね。最近の「ミッション・インポッシブル」などとは、少し趣が違っていて、またそれが魅力だったものです。

 

さて、私が一番記憶に残っているボンドカー、それは何でしょう?これもきっと、私と同年代の方々に鮮烈な印象を残していると思われるものです。

 

それは、この車。潜水艦にトランスフォームする、ロータス・エスプリであります。すごかったなあこれ!

 

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充電ランタン

 

ランタン

 

ご愛読、ありがとうございます。

 

面白いもの、見つけました。写真がそれです。

 

最近、「ランタン」という言葉をあまり聞かなくなりましたね。アウトドアなどで用いる「吊り下げ式ランプ」のようなものです。

 

従来のものはガスや灯油などを燃料とするものなので、この製品はその言葉のイメージとはずいぶん違っていますね。

 

この製品は「HiNation HiLight」という名で、アウトドア用の製品であることは同じです。しかし仕様はイマドキで、上部はソーラーパネル、そして下部にはLEDライト!

 

さらには、USBポートを備えてモバイル機器の充電もできる、という1台2役の優れものなんです。

 

昼間アウトドアで活動しながら充電し、夜は照明と充電。10時間の充電で、20時間の照明点灯が可能だそうです。

 

アウトドア向けの製品ですから、コンパクトでかつ頑丈な構造。直径約15センチ、400gと、昔のランタンよりもずいぶん軽そうです。もちろん防水加工してあって、水にも浮くとか。側面にあるUSBポートも、しっかりとカバーでガードされていますね。

 

この「HiNation HiLight」、すでに日本で購入可能になっています。これは面白いし、売れるでしょう。

 

それは、アウトドア用品としてではありません。ずばり、災害時のサポート用品として、ですね。

 

備えあれば憂いなし。普段の生活でもお日様の力でモバイル機器の充電ができるのですから、つい欲しくなってしまうのは、私だけではないですよね、きっと。



「義理」の「本命」

 

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ご愛読、ありがとうございます。

 

今日は、不況に強いロングセラー、そしてその「危機」の話を少し。

 

写真は、皆さんよくご存知、「チロルチョコ」です。その名を聞いて私の頭に浮かぶのは、左下のふたつくらいですが、今はこんなにも種類があるんですね。ちょっと驚きました。

 

この人気商品、最初に「チロル」の名を冠して発売されたのは昭和37年だそうです。製造・販売は「チロルチョコ株式会社」。まさに同社はこのチョコレートと共に歩んできたと言えますね。

 

今回このチョコを取り上げたのは、その「危機」のニュースを見たからです。実は現在このチロルチョコは品薄状態で、販売遅延、販売中止という事態になっているそうなんです。同社HPにも、トップにそのお詫びが出ていますね。

 

原因は福岡県田川市にある工場の人員不足だそうで、これからの「かきいれ時」に向けて増産ができなかったということのようですが、実はこれは、同社のみならず、日本の「バレンタインデー」にとって、かなりの痛手なのです。

 

それは何故か。もうなんとなくお分かりでしょう?

そう、このチロルチョコは、「本命チョコ」ではなく「義理チョコ」の王様なんですね。おかしな言い方ですが、義理チョコの本命なのです(笑)。

 

本命チョコよりも義理チョコのほうが、大量に配られるもの。1個10円から、というこのチロルチョコはまさにぴったりで、バレンタインデーに向けてまとめ買いをする女性が非常に多いのだとか。

 

値段も安く、しかもいろんな種類があって楽しい。そんなこのチョコは景気低迷にも影響を受けず、逆にそんな時にこそ好まれました。リーマン・ショックがあった2008年度に、それまでの最高売上数を誇ったと言います。その数、なんと9億個。すごいものですね。

 

そんな不滅のロングセラーの危機を知ると、子供の頃にお世話になった私としても、やはり気になります。何とか「当日」までには復活して、「本命」の名に恥じない活躍をしてほしいところです。

 

※ちなみに同社HPを初めてみましたが、「チロルコレクション」「チロルの秘密」「懐かしいCM集」などあって、楽しめます。ご興味がおありの方はどうぞ。 http://www.tirol-choco.com/index.html






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