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今日は素晴らしい建築の普段見られないところをを間近で見られる、というお話です。
島根県の出雲大社では、現在60年ぶりという本殿の大改修が進められているんですね。その工事の中、普段は見ることができない本殿の大屋根、しかもその構造部分が見学できるようになるそうです!
写真のように、本殿をすっぽり覆う大屋根が掛けられているんですが、軒下すぐの高さにステージを組み、普段は高いところにある屋根を、間近で見ることが出来るというわけなんです。
神社の中でも最大規模といわれるこの大屋根、なんと585平方メートルもあるそうです。180坪ですよ!この屋根に葺かれていた檜皮(ひわだ)が今回取り外されたのですが、これが50トンもあったそうですから、その量たるやすごいものですね!
そしてこの10月から新しい檜皮が葺き始められるそうです。その前にその下地、屋根の構造部分を見学できるという、かなり貴重な機会だと言えそうです。私のようなものには、もう垂涎のチャンスと言えますね!
8月後半から9月20頃にかけて、何日か見学の機会があるそうです。こ、これは行かねば...。
以前に、京都の西本願寺御影堂の大改修の際、同様のステージから屋根を見ることが出来たのですが、それはもうすごい迫力です。普段地上から見上げているのとはぜんぜん違う大きさで屋根が迫ってきて、これをつくった昔の匠の技術に頭が下がる思いがしました。今回も、見たら同じ思いがきっと得られるだろうと想像できますね。
ちなみに拝観は無料で、問合せは、出雲大社社務所(0853・53・3100)まで、ということですので、ご興味がおありの方は、是非足をのばされてはいかがでしょうか!








